高須の家リノベーション 2025年8月竣工
| 建設地 | 広島県広島市西区 |
|---|---|
| 構造 | ツーバイフォー(枠組壁工法)2階建て 1991年築の住宅を改修 |
| 延床面積 | 213.86m2(64.69坪) |
| 耐震性能 | 上部構造評点 1.03(精密診断法1・一応倒壊しない) |
| 断熱性能 | 断熱等級6 Ua値 0.31、ηAC値 1.5 (改修前:断熱等級2 Ua値 1.25、ηAC値 3.9) |
| 省エネ性能 | 一次エネルギー等級8(外皮による削減 45%、再生可能エネルギー含め 124%) |
| 窓 | APW430・431(樹脂サッシ トリプルガラス)、APW330・331(樹脂サッシ ペアガラス)内外黒 |
| 玄関ドア | 木製玄関ドア |
| 屋根 | ガルバリウム鋼板 縦ハゼ葺き(アスファルトシングルからの葺き替え) |
| 外壁 | STO |
| 内部床 | ウッドワン ピノアース、既存フローリング(一部チーク復旧)、水まわりはフロアタイル・長尺シート |
| 内部壁、天井 | ビニルクロス(一部 紙布クロス、寝室はフェザーフィール) |
1991年に建てられたツーバイフォーの住宅を、性能とつくりごと入れ替えたリノベーションです。
改修前のUa値は1.25。今の基準でいえば断熱等性能等級2、つまりほとんど無断熱に近い状態でした。屋根はアスファルトシングルからガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きに葺き替え、その内側にセルロースファイバーを300mm。外壁は既存の断熱材を残したうえでEPSを100mm付加し、外側をSTOで仕上げています。窓はAPW430のトリプルガラスを中心に、内外とも黒で統一。
結果、Ua値0.31、ηAC値1.5。断熱等性能等級6です。改修前の4分の1になりました。
1階は床と天井をいったん撤去して給排水配管を入れ替え、トレーニング室、サウナ、水風呂を新しくつくりました。水風呂は五右衛門風呂の丸形。ゼンスイのチラーで水温を管理しています。2階はLDKと寝室のほか、ペットルームを設けました。
換気はマーベックスの全熱交換式、給湯はエコワンのハイブリッド。

