私には色んなお友達がいます。
まずは中村好文設計の伊丹十三記念館へ。
好文先生らしい、とても柔らかな設計です。
続いては手嶋保設計の三秋ホール
これは愛媛の共栄木材さんが依頼されたホール。
自然の景色の中に佇む、このホールで西下社長のお話を聞きいり、
時間の流れを忘れてしまいました。
お話は多岐にわたり、県産材の考えも重要ですが、
まずは、住まい手に木に触れてもらうきっかけをつくることもとても重要に思えます。
逆にそこの学びを広島に持ち帰り、あたらしいことを始めたいとも思います。
これが共栄木材さんの事務所です。
働く環境もとても大切ですね。
やはり住環境だけではなく、人々が過ごす様々な環境を快適にしたいと改めて思います。
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